伎倍幡本舗の和綿の販売を開始しました

 

2010/10/20 伎倍幡本舗の和綿の販売を始めました
2020/10/27 綿糸精錬済みの販売を始めました
 

綿糸 C10/5 精錬済

10番手単糸を5本をS撚りにした糸です。 太さとしては2番手の糸となります。
番手表記は 綿番手(英国番手)となります。 手芸店などで使われる総合番手とはちがいますのでお気を付けください。
 

 
 
 
 

綿糸 C10/5 琉球藍染

10番手単糸を5本をS撚りにした糸です。 太さとしては2番手の糸となります。
番手表記は 綿番手(英国番手)となります。 手芸店などで使われる総合番手とはちがいますのでお気を付けください。
 

 
 
 
 

◆精練について

精練をしていないと、糸に木綿の油が付着しており、これを落とす為に精練をします。
  精練の方法は 
1.苛性ソーダで煮る
2.石けん水で煮る
3.お湯で煮る
などの方法がありますが、苛性ソーダで煮ると、綿糸の繊維、セルロースが変質してしまい、水に弱い綿糸になってしまいます。化学染料染めならそれでもいいですが、天然染料染めの場合、長時間染液に浸す、何回も染め返すことにより、糸のダメージが多くなります。
石けん水を使う方法もあるのですが、石鹸の成分が残ってしまう恐れがあります。また、綿糸に付着した不純物を落としすぎるきらいがあります。
当社の精練は 綿糸を沸騰したお湯で煮て、充分水が浸透するように一晩漬けておく方法を採用しています。
(化学合成染料をお使いのかたには あまりお勧めできない方法かもしれません)

 
 

◆精練によって得られる効果

 草木染めに染めやすくなります。薬品や石鹸などを使わないので、繊維に不純物が残り、それが染料と結び尽きやすいので、色が入りやすくなります。
 とはいっても絹糸や毛糸などの動物タンパク質の糸とはちがって、色は入りにくいです。 
しっかり染めたい方は、カチオン剤や呉汁に浸けてください。当社では染まり難い色は、木綿自体が染まりたくない色ではないかと思い、無理に染めません。
 

◆どんな用途に使うことができるか?

 リジット機 30目/10cm  ~50目/10cm    の機に最適です。

藍染め

琉球藍はキツネノマゴ科の多年生植物です。 日本の藍 蓼藍(タデアイ)やインド藍とは違います。原産地は東南アジア 日本では沖縄で栽培されていて、泥藍を作り、染めてゆきます。
 本州では琉球藍を使っている工房はとても少ないです。

伎倍幡本舗の和綿

しの

和綿のしの 10g細い糸を作るときには 繊維方向がそろったしのをつかって糸紡ぎをするとしっかりして、太さが安定した糸が作れます
この和綿は 20年前伯州木綿の種をもらい受け 遠州福田の岐倍幡本舗で栽培をしていたものを2013年大井川葛布が譲り受けて栽培しているものです。無農薬、有機肥料で栽培しています。
 
現在販売を中止しています

和綿打ち綿

 採取した綿を種取、ゴミを採って、打った綿です
そのまま糸紡ぎに使えます
この和綿打ち綿は 伯州木綿を静岡県遠州の岐倍幡本舗で栽培していたものを
2016年 浜松三方原 障害者施設グレースファームで 無農薬有機肥料で栽培したものです
 
くり綿 300g ¥6,000 +送料¥1200
 現在販売を中止しています

 
 
 
 
 
 

サポート・ドロップ両用スピンドル

一つのスピンドルでサポートタイプとドロップタイプ 両方使えるスピンドルです初心者のことはドロップタイプでゆっくりと紡ぎ、うまくなればサポートタイプで細く紡ぐ事ができます。また、糸質を変えて紡ぐ事が出来ます。 
岐倍幡本舗寺田智彦氏考案のスピンドルです
¥4320
 

 

ドロップタイプでの糸紡ぎ
柔らかい木綿糸が紡げます
初心者にも楽に糸を作ることが出来ます
 
 

サポートタイプでの糸紡ぎ
芯のあるしっかりした糸が紡げます
少し木綿に慣れてきたらお試し下さい
 
 

金属の横棒に引っかけて糸を紡ぎます
 
 

ツムの先が尖っていますので把持力が比較的強く
しっかりとした糸が紡げます
 
 

全長30cm
重さ約6g

サポート・ドロップ共用スピンドル
¥4320(税込み)
 
 
 
 
 
 
 
 

 

連絡ご注文先

〒428-0014 静岡県島田市金谷泉町5-1
大井川葛布
電話番号 0547-45-4151
FAX番号 0547-45-3200
メール  kuzuinfo@kuzufu.com LinkIcon メールはここクリック