腰機ワークショップ

日本の機台腰機の技術復興プロジェクト

日本で使われてきた機台腰機の復活とその技術の再興を図ります。
  今回、東北の民俗資料収集家、Boroで世界的に有名な田中忠三郎氏の数十台の腰機が廃棄される危機に陥りました。自然布研究家安間氏がこの機を引取、倉庫に預かってくださることとなりました。この機を救い、活かしながら、日本における腰機の復活と、技術の再興を図りたいと思います。
腰機の技術を伝承していく方を育成するために今回腰機ワークショップを開催します。全くの初心者でもやる気があれば大丈夫です。
会場:大井川葛布工房  静岡県島田市金谷泉町5-1

受講料金   ¥88,000(税込)  宿泊費 食事代 別途

内容  腰機の座学、腰機の機支度、織りなど天秤腰機を一人で使えるようにします。
募集人数 一回に5名 最小催行人数4名
講師 大久保有花 村井龍彦
使用腰機 青森の腰機5台 
 
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日程

第5回 腰機ワークショップ
2021年11月12日(金)~14日(日)

 
 
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 タイムテーブル

◆1日目 10:00 集合
10:00~10:30 オリエンテーション
10:30~12:00 機の説明
13:00~17:00 整経 経て巻き
◆2日め 9:00~11:00 腰織機の種類 レクチャー
10:30~12:00 綜絖作り  6台
13:00~16:00 織実習
16:00〜17:00 腰機で織った布 レクチャー
◆3日目 9:00~10:00 レクチャー 何故手織をするのか
10:00~15:00 織実習
15:00~16:00 終了式


 

腰機ワークショップ 申込状況

 

募集定員6名 
そのうち織り機譲渡は5台、5人です

 
各回キャンセル待ち 2名づつ募集します.
申し込みフォームより登録ください。
キャンセル待ちの方には次回のワークショップを優先的にお知らせします。

 

講師紹介

大久保有花 (オオクボユカ
)    
着物染織作家。 1968年生まれ。東京都調布市出身
本場結城紬産地で 1994年~ 2000年まで、 6年間織り子として従事し、地機織りの技術を身につける。染織工房・野の絢(ののあや)  shop 手しごとや コミュニティー、きものラウンジ を開催 統括する「衣の織」(いのり)主宰をしている。

LinkIcon http://inoori.jp

 
村井龍彦(むらいたつひこ)
1956年生まれ 大井川葛布織元 全国古代織連絡会事務局長 

腰機ワークショップ申込方法

1.ホームページの腰機ワークショップ申込みフォームへ書き込みください
  FAXで送っていただいても良いです。
2.申込が内定したら、代金の支払い先を通知します。1週間以内に 所定の銀行口座にワークショップ講習代をお振込みください
3.代金受領をもって正式申込とします。
4.大井川葛布よりワークショップの詳細、宿泊施設の案内をPDFでお送りします
 

LinkIcon 腰機ワークショップワークショップ申込みフォーム

腰機譲渡について

ワークショップ参加者で腰機を今後保存、活用してくださる方に「田中忠三郎コレクション」の腰機を譲渡します。機は無償ですが、機移設保管費用、腰機振興費、レストア費用等で¥55,000お願いします。納入場所までの輸送費は別途負担ください。なおワークショップ参加者への譲渡予定は35台です。譲渡希望の方はワークショップ参加申込の際にお申し込みください。
 

レストアについて

 経糸を掛けて織ることができるまでにはするつもりです。
筬など消耗品は、後ほど新たに用意することをおすすめします

 

キャンセル規定

正式申込み後のキャンセルは講習代金をお返ししません。が救済処置として3日前までのキャンセルは一回に限りワークショップ日程を後日に振り替えることができます。

コロナ特別規定

コロナ禍の中、開催会場地域に緊急事態宣言が発令されましたら、ワークショップは中止します。その場合、振り込み手数料を差し引いた全額を返金します。

催行人数

最低催行人数は4名です。満たない場合はワークショップを中止します。その場合、振り込み手数料を差し引いた全額を返金します。

LinkIcon お問い合わせメール 

主催 大井川葛布工房
428-0014  静岡県島田市金谷泉町5-1
電話 0547-45-4151     FAX 0547-74-0115
E-mail kuzuinfo@kuzufu.com