腰機ワークショップ

日本の機台腰機の技術復興プロジェクト

日本で使われてきた機台腰機の復活とその技術の再興を図ります。
  今回、東北の民俗資料収集家、Boroで世界的に有名な田中忠三郎氏の数十台の腰機が廃棄される危機に陥りました。自然布研究家安間氏がこの機を引取、倉庫に預かってくださることとなりました。この機を救い、活かしながら、日本における腰機の復活と、技術の再興を図りたいと思います。
腰機の技術を伝承していく方を育成するために今回腰機ワークショップを開催します。全くの初心者でもやる気があれば大丈夫です。


 
■内容
①レクチャー
 世界の腰機、日本の腰機
 なぜ手織りをするのか?
②腰機の機支度、織と織り
整経、経巻 糸綜絖作り 機支度  機織り
東北の腰機を使えるようにします。
なるべく簡便な方式で織り支度ができるようにします。
※譲渡希望者には腰機をお譲りします(別途料金がかかります)
 
■開催日
2023年2月10日〜12日
2023年3月10日〜12日
2023年4月  7日〜  9日
 
募集人数 各回 4名 
講師  村井龍彦
使用腰機       東北の腰機4台 
 
会場:大井川葛布工房  静岡県島田市金谷泉町5-1

受講料金 ¥88,000(税込み)   宿泊費 食事代 別途

 


 タイムテーブル

◆1日目 10:00 集合(大井川葛布工房)
10:00~10:30 オリエンテーション
10:30~12:00 機の説明
13:00~17:00 整経 経て巻き
◆2日め 9:00~11:00 世界の腰織、日本の腰機 レクチャー
10:30~12:00 綜絖作り  6台
13:00~17:00 織実習
◆3日目 9:00~10:00 レクチャー 何故手織をするのか
10:00~15:00 織実習
15:00~16:00 終了式


 

■宿泊について
遠方の方 宿泊施設を紹介しますので ご自分でご予約ください。
朝はご自分で工房までおいでください
帰りは工房から宿泊施設までお送りします

腰機ワークショップ申込方法

1.ホームページの腰機ワークショップ申込みフォームへ書き込みください
  FAXで送っていただいても良いです。
2.申込が内定したら、代金の支払い先を通知します。1週間以内に 所定の銀行口座にワークショップ講習代をお振込みください
3.代金受領をもって正式申込とします。
4.大井川葛布よりワークショップの詳細、宿泊施設の案内をPDFでお送りします
 

LinkIcon 腰機ワークショップワークショップ申込みフォーム

腰機譲渡について

ワークショップ参加者で腰機を今後保存、活用してくださる方に「田中忠三郎コレクション」の腰機を譲渡します。機は無償ですが、機移設保管費用、腰機振興費、レストア費用等で¥55,000お願いします。
 腰機保管費用 ¥20,000
    腰機プロジェクト費用 ¥10,000
    レストア費用     ¥25,000
納入場所までの輸送費は別途負担ください。なおワークショップ参加者への譲渡予定は35台です。譲渡希望の方はワークショップ参加申込の際にお申し込みください。
 

レストアについて

 古い機ですので修理なしでは使うことが出来ません。
中筒棒、綜絖棒 布巻棒などは新しく作り直します。
筬と筬を収める筬框も新品にします
 

 

キャンセル規定

10日前のキャンセルは100% 返金します
5日前のキャンセルは50%返金
前日のキャンセルは30%返金します
当日のキャンセルについては 返金いたしません。
以上のキャンセル規定に賛同できる方のみ お申し込みください。
なお返金の際、返金手数料を差し引かせていただきます

LinkIcon お問い合わせメール 

主催 大井川葛布工房
428-0014  静岡県島田市金谷泉町5-1
電話 0547-45-4151     FAX 0547-74-0115
E-mail kuzuinfo@kuzufu.com